母乳育児 ハーブティー

母乳に効果的なハーブティー

ハーブティーといえばリラックス効果が最も有名ですが、
最近になってその健康への活用が研究され、注目を集めるようになっています。

 

 

その中において、母乳をしっかり出したい、母乳不足を解消したい女性に対してハーブティーの有効性が注目され始めています。
ヨーロッパではいち早くからハーブが日常に取り入れられており、昔から出産や授乳に良いとされるハーブを利用した民間療法が多くおこなれています。

 

今でも、産科ではラズベリーリーフなどのハーブは治療の補助に利用されてるそうです。
今回は、ミルク不足解消に良いといわれる母乳ハーブティーと飲み方、活用法などを紹介しますので、特に授乳中のママには特に必見の内容です。

ラズベリーリーフ

前述の「ラズベリーリーフ」は、母乳に良いと言われるハーブの中でも、
特に専門家も勧めるハーブで、これは「安産のハーブ」の別名を持っています。ヨーロッパでも出産を楽にし、母乳の出を良くするとして古来から使われてきました。
妊娠後期〜出産直後にお勧めと言われているのですが、その理由は、出産時は陣痛の痛みを軽減し、子宮の収縮効率を高め、安産を促す効果があるからです。また、出産後も母乳の出を良くし、、母体の回復を増進したり、産後の落ち込みやすい気持ちを向上させてくれる作用があるためです。このような効能があるので、完全母乳で子供を育てたいと願うママの万能薬として、多く利用されているハーブで、ハーブティーとしても飲みやすいのでオススメです。

フェンネル

「フェンネル」はデトックス効果が有名なハーブですが、母乳にも効果があります。
フェンネルにはホルモンに似た作用があることで、母乳の出を良くする効果があると考えられ、古くは古代ギリシャの時代から用いられてきたそうです。味がカレーのようなスパイシーさを持っているため、お茶としては単品よりはブレンドして飲んだ方が飲みやすくなります。
別の使い方として、ブイヤベースなどの魚料理に香辛料として使われることも。お茶、というよりスパイス、なのかもしれませんね。

レモングラス

レモンのようなさっぱりした味と香りをもたらすレモングラスは有名ですが、これもまた母乳に良いハーブの一つだということはあまり知られていません。このレモングラス、インドの民間療法アーユルヴェーダでは、昔から母乳の出を良くするハーブとしても重宝されるハーブなのです。飲みやすいので、単品でもブレンドでも多様に利用することが可能です。

ネトル

古くから「血を作るハーブ」と言われる「ネトル」は、血液をきれいにします。また女性特有の悩み全般に効果があるとされていて、母乳にも効果的です。母乳は血液から作られるため、きれいな母乳を作り出し、またホルモンバランスの調整効果によって母乳の出を改善してくれることでしょう。緑茶のような味わいで、単体でも飲みやすいので人気があります。
ただし、専門家によると産後から飲み始めるように注意が必要とのことです。